<Plofail>
本名 草野信一(くさの しんいち)
1964年生まれ

小学校の頃に親父に釣り掘りでニジマスを釣ったのが始めてだろうか?中学生の頃は自転車にクーラーBOXを括りつけて友人と海釣りを楽しむ。1990年頃からFFを始めたが、最初の一匹は実に一シーズンを使い手にした。その一匹は尺ヤマメ禁漁間近の出来事であった。その後どんどんFFにハマってしまい、いつしか自分でバンブーロッドを作るようになっていた。すると凝り性の性格からオリジナルのテーパーで作りたいと強く思うようになりpleasureを試行錯誤しながら設計し現在に至る。

私のスタイル(プレジャーの生まれた訳)

有名河川などに行くと、我先に入渓上流を目指す釣り人たちがいますね。
確かに、人より先に釣りをする事が出来れば釣果は上がるかもしれません。
漁をしに行くのか、釣りのすべてを楽しみに行くのか・・・
そこが大切なのだとおもいました。

魚の大きさには拘らずそのプロセスを楽しみたい。
思った所にフライをプレゼンテーションし、
思ったように流し、思った所から魚が飛び出す
魚のサイズにこだわらない楽しさがそこにあるのです。

釣りの醍醐味ともいえる魚とのやり取り
そのやり取りをどう楽しむか?を考えたとき
今までのロッドでは強すぎる傾向にあることに気がついたのです。
大きな魚を対象とされる方には、もしかしたら
必要のないロッドなのかも知れません。

20センチ前後の魚と遊ぶために生まれたロッド
それがプレジャーです。
私自身プレジャーを使い始めてから
ますます川に行くことが楽しくなりました。

だからと言って、大型がキャッチできない訳ではありません。

実際に、尺イワナ(36センチ、50センチ)はキャッチした実績があります。

 プレジャー以外のロッド

近年のキャッチアンドリリース区間なる場所では
大きな魚とのやり取りが望めますが
そんな魚に対応するロッドのデザインも手がけています。
今のところ特にシリーズ名は決まっていませんが
そのロッドにも、プレジャーで培ったノウハウが
ふんだんに活かされています。
パワーを秘めながら、従来のロッドとは違った柔らかさの残る
新次元のやり取りを楽しみながら
たやすくフルラインを可能とし

30〜40センチクラスの魚とやり取りを
余裕で楽しめるロッド。

この方向でも、シリーズ化を目指しテストを繰り返しています。

これからのGrss Field にご期待下さい。

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